前回の続き。
今回もプラグインのインストールからの設定です(^^;
今回のプラグインは「Invisible reCaptcha」。
備忘録とは言え、けっこう手間がかかってしまった(^^;
ま、これで次からいちいちググる必要はなくなるでしょう。。。^^
前回の続き。
今回もプラグインのインストールからの設定です(^^;
今回のプラグインは「Invisible reCaptcha」。
備忘録とは言え、けっこう手間がかかってしまった(^^;
ま、これで次からいちいちググる必要はなくなるでしょう。。。^^
① WordPressのダッシュボードの「プラグイン」→「新規追加」をクリック
② 「 Invisible reCaptcha 」を検索し、インストール→「有効化」
③ 「プラグイン」一覧の中の「Invisible reCaptcha」の「詳細を表示」をクリック
④ 「Invisible reCaptcha by Google」のリンクをクリック↓
⑤ 表示された「Google reCaptcha」ページのヘッダーメニューの「v3管理コンソール」をクリック
⑥ ヘッダーメニュー右の「+」をクリック
⑦ラベルとドメイン欄にドメイン名を入力。reCAPTCHA タイプは「reCAPTCHAv3」を選択し、「 reCAPTCHA 利用条件に同意する」にチェックを入れ、下部の「送信」をクリック
⑧ 発行されたサイトキーとシークレットキーをWordpressの「設定」→「 Invisible reCaptcha 」の「設定」から「サイト鍵」欄と「秘密鍵」欄にコピペする↓
⑨ その下の「言語」を「Japanese」に、その下の「バッジ位置」を「インライン」にして「変更を保存」
※もし、サイトキーとシークレットキーがわからなくなった場合は、③~⑤に戻りヘッダーメニューの歯車アイコンをクリック(このとき、サイト名を確認)。
↑この設定画面で「reCAPTCHA タイプ」の下の「 reCAPTCHA キー」をクリックすると、サイトキーとシークレットキーが上記のように表示される。
⑩ ⑧の画面のWordpressの「設定」→「 Invisible reCaptcha 」の「設定」から ひとつ下の「Wordpress」をクリックして、下記のようにすべての項目にチェックを入れる↓
⑪ さらに一番下の「問い合わせフォーム」をクリックし、「Contact Form 7の保護を有効化」にチェックを入れる↓
これで、 Invisible reCaptcha の設定は終了です(^^;