中学の勉強の仕方。。。

中学の勉強の仕方。。。

今週から新学期が始まり、新中1生もレッスンに加わっています^^

そこで、新中1生に今指導しているのが・・・「中学の勉強の仕方」。ちょうど小学校からもらった春休みの宿題があるので、それを使用して「中学の勉強の仕方」をマスターしてもらおうと思っています。

「中学の勉強の仕方」っていうぐらいですから「小学校での勉強の仕方」とは違うってことなんですね。

具体的に言うと・・・

小学校のときの宿題は、提出することが目的。つまり宿題をやってきたかどうかが評価される。もちろん、中学でもそういう面はありますが、中学の場合は、テストの「順位」が出る。生徒の中には「あれ?一生懸命勉強した(ように見える)のに点が取れてないなあ」って子がいるんですね。で、その子の勉強の仕方を見てみると「小学校の勉強の仕方」で勉強してる。つまり、書いただけ。ノートを埋めただけ。頭に入ってない・・・。

↑こういう子ってけっこういるんです。小学生のとき、まじめで先生の言うことをちゃんと聞いてた子に多い気がします。

じゃあどうすればいいか?

カンタンです!「今やったその問題、テストに出たら解けるの?書けるの?」って常に自問自答しながら問題を解く。そのためには解いた記憶が新しいうちに答え合わせをする。何なら1問1問。少なくても1ページか2ページごとに。もちろん自分で。

ですので、「小学校の勉強の仕方」で宿題を全部終わらせた後、答え合わせだけやって提出っていうのは絶対ダメ!←これをやってる子がめっちゃ多い。先ほどの例の子もそれでした。これじゃあ点とれないですわ。。。

これって小学生のとき、答えを見ちゃダメ!っていう「答えを見ること=ズル(悪いこと)」だと刷り込まれていることが要因。親御さんの中には答えを切って答えを子どもに見せないっていう方も過去にはいましたが。。。(-_-;)

もちろんズルはいけませんが、この答えを上手に活用する勉強法で課題をやっていくと、算数や数学では 「この答えになるように計算するにはどうすればいいんだ?」 とか、記述問題では「ああ、この問題はこういう答えを書けば〇になるんだあ」てな風に問題を解くセンスがついてくるんです。

実際、新中1生は私の目の前でこの勉強法で2時間という長い時間、集中力を切らせることなく勉強しておりました。中には課題テスト前で勉強している中3のお兄ちゃんに付き合って3時間がんばってた子も^^

「この問題どう解けばいいの?」「答え、合ってるかなあ?」と頭をぐるぐる回してるのが、こっちから見てるとよ~くわかる^^

かわいい子たちです。先々が楽しみですわ^^

勉強っていうのは一生のこと。高校行っても社会に出ても勉強ってついて回るし、必要です。だったら、自分がどうやったら目の前の必要なことを理解し覚えることができるのか、どんな方法ならラクに理解し覚えることができるのか、を早いうちに習得したほうがトクですよね?

「自学自習」ができる子。今年は増えそうだなあ。。。^^

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