【高校クラス】のご案内
黒木先生が担当する高校クラスのご案内です。
毎年、古城池や倉敷南、倉敷青陵に合格してくれて中学クラスを卒業していった生徒は、私(野原)の手を離れて、黒木先生の高校クラスで継続して勉強する生徒もいれば、卒業を機に「いったんやめる」という選択をされてご家庭もあります。
ただ、その後の進路など様子が耳に入るとき、「なんで?」と感じることが多いことも事実です。そこで、少しだけ現実をお知らせして、ご検討いただければと思っております。
同じ高校に進学した生徒は、基本的に同じ学力レベルのはずです。しかし、3年後には偏差値70の有名大学に進む者もいれば、偏差値40のいわゆるFランク大学しか受からない者もいます。
その大きな差はどこで生まれるか・・・
そう、入学当初に最も大きな分岐点があります。志望校に合格したことで浮かれ、勉強がおざなりになった生徒が落ちていきます。
その中で最も始末が悪いのがトップ校に進学した生徒です。彼らは悪い成績を取った経験がないので、最初の試験で悪い順位を取っても危機感がありません。
「ちょっと失敗しちゃったな。でも、ちゃんと勉強すれば次からは大丈夫。」と高を括っています。
ところが、それほど高校の勉強は甘くありません。油断しているうちにズルズルとぬかるみに陥り、ついには抜け出せなくなってしまいます。高校3年間で最も大切な時期は、最初の3ヶ月なのです。
高校受験を終えた生徒は、「遊びたい」と思っているでしょうし、保護者のみなさんも合格した姿をみて、安心感から「少しくらいなら休んでも・・・」と思うケースが多いのではないでしょうか・・・。
しかし、現実はそんなに甘くありません。成績上位の生徒は、お金のかからない国公立大へ行き、真ん中以下の生徒は、年間100万以上かかる私立大へ行くことになります。また親元を離れ、アパートや下宿でひとり暮らしをする場合、月10万以上の仕送りが学費とは別にかかります。奨学金は評定4.5以上でないと無利子の一種には合格しません。(うちの娘は評定が足らず有利子の奨学金でした。。。)
私もそうでしたが、特に文系の生徒は、数学などの理系科目が苦手だとめちゃくちゃきつい。私の場合は理系科目を捨てて文系科目3教科のみを必死で勉強して私立大学に合格しましたが、高校の先生は、最後まで理系科目も「勉強しろ!」と言ってましたね(^^;
文系科目は、ある程度自学自習ができますが、理系科目はわからないと誰かに聞かなきゃムリ。その点、黒木先生は理系バリバリで医学部に何人も合格させた経験を持ってます。おそらく、病院の名前を言ったら、みなさんよ~くご存知の病院の名前が出てくるはずです^^
高校クラスの文系の卒業生で、国公立大学へ合格した生徒たちは、理系科目、特に数学をしっかり黒木先生に教えてもらっていました。。。これは自学自習じゃあできなかったことだと傍から見ていて思います。
とにかく、大学受験は合格発表の日からすでに始まっています。合格発表以降、普通科へ進学することが決まった生徒のレッスンは、3月末まで黒木先生が担当します。そこで高校での勉強の予習(特に数学の)を体験してもらえると思います。
普通科高校に合格したら、高校クラスで頑張りましょう~!