来週は1週間お休みをいただきます。
夏期講習前半も明日で一段落となります。個人差はありますが、概ね思ってたところまでは行けそうかなってところです。
今、生徒たちにさせていることは「勉強の仕方のマスター」。
つまり、2学期が始まり、入試に向けて、自宅で学校で塾で、どのように勉強していったらいいのか。わからなくなったときに何を使って解答を探していけばいいのか。それを指導しています。
手始めに、「社会」から。
歴史と地理の20問×2が1枚になっているプリントを20枚ほどを1枚1枚テストのつもりでやり、それを私が〇つけ。直しは、学校でもらったワークを使って調べながらやる。で、大事だと思った箇所にはマーカーで線を引く。
このやり方で、当初は「あ~、わかんね~」って泣き言を言ってた生徒の〇が徐々に増えてきて、他の生徒がわからないと質問してきた問題に答えることができるまでに。
時間はかかるけど、この勉強法をマスターしてくれれば、今後、入試のための家庭学習も高校に入ってからのテスト勉強や資格試験も、こなしていけるはず。勉強方法はどれも同じ。
夏期講習に参加してくれてる生徒のほとんどが、現時点でマスター完了。あとは「社会」を完了させて「理科」まで行けるかどうかっていうレベルかな。
お盆休み明けには、国語に突入したい。国語力のアップこそ、今後の成績にダイレクトにかかってくる。問題文をキチンと読み、理解し、問題作成者の意図する回答を書くことができるか、が勝負。
この夏休み。夏期講習に行ってる中学生も多いはず。ま、でもここまで徹底的に勉強方法をマスターさせてるとこってあんまりないじゃない?時間と手間がかかるからね。
教える側がどれだけ我慢できるか、生徒の理解度や理解力、集中の度合いや教えるタイミングをわかっているかになると思うんだよね。
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やって見せ
言って聞かせて
させてみて
褒めてやらねば
人は動かじ
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あの連合艦隊司令長官の山本五十六の言葉です。
教育ってこれにつきる。