西日本豪雨災害、まさか自分の身近に。。。

西日本豪雨災害、まさか自分の身近に。。。

人というのは、本当に半径50mに起こったことしか身近に考えられないものなんだと、今回の豪雨災害で身に染みて感じました。

今も避難されてる方、被災された方には、謹んでお見舞い申し上げます。

私の自宅は少し高い場所にあって、過去の台風で呼松地区が水浸しになったときも、地元の砂川が氾濫したときも、全然被害もなかったので、地震以外ならどんな災害が来ても大丈夫と高をくくっておりました。

ところが、7日の午前2時ごろ、外が騒がしいので目を覚ますと、自宅前にパトカーが!?

傘をさして玄関先にいたお向かいのおじさんに、おまわりさんが家に入るように!家に入って2階に上がるように!と切羽詰まった感じで話してる!?

なにごと??

と、目を上の団地からの道路に目を移すと、濁流が。しかも、けっこう流れは激しい。。。

うわあ~すごいことになっとるわ。

そうこうしてるうちに、ピンポーン!とおまわりさんが訪ねてきて、下のセブンイレブンに警察がバスを用意しているので避難してほしい、と。

イヤ、急にそんなこと言われたって。。。

うちには足の悪い母と80歳を超えた父と、膝を手術してリハビリ中の息子がいるんですと説明し、これ以上ひどくなったらすぐに出れる状態にしておきますということに。

ま、たぶん避難する必要ないんじゃね。

と思いつつ、熟睡してた両親に、すぐに出れるようにしておいてと話し、私たち夫婦と息子は、サッカーワールドカップのブラジルvsベルギーの観戦(私はベルギー優勝に1票!のんきですみません(^^;)。

その後、ベルギーの勝利を見届けたころ、空も白み始めたので、息子と様子を見に外へ。

けっこう大変じゃなあ。。。

と、ちょうどコスモタウンから続々と徒歩で降りてくる方々が。その中に、息子の彼女のご家族一行も、脚の悪いおばあさんを彼女とお姉さんが抱えながら降りて行きました。

上の状態は、そんなにひどいのかなあ
↑そのぐらいにしか考えていませんでしたが。。。

実際は。。。

まさか、こんな状態とは!?

この写真は、町内会の役員でご家族を避難させた後も残っていた(息子の)彼女のお父さんが撮ったものと、午後になって息子とコスモの叔母の家を見に行ってみたときに撮影したものです。

ええ~!?こんな状態だったんじゃ。。。

その後、こんな写真も↓

これなら、避難したよなあ

しかも、土石流発生だったんだって。報道で初めて知ったわ。
ヘリコプター1回しか来なかったし。。。

地元にいながら、実際の上の団地の様子が全くわからなかった。テレビでは真備のことばかり。もちろん、こちらは人的被害は出てないんだけど。

今では、福田中学校に避難していた方々も続々と帰ってきているようです。息子の彼女の話によると、教室に避難していた昨日までは、冷房も効いていてケータイもドコモの人が来て電源も確保してもらえて、変な話、快適だったそうです。

今後は、真備から避難してきた方々が来ると聞いたそうです。

高校クラスを担当してもらってる黒木先生からは、自宅が床上浸水をしたため、本日のレッスンはお休みさせてくださいとの連絡も。

真備や広江だけじゃなかったんだ!?

今、教室の前は、何事もなかったようにいつも通り、車が走っています。7日の土曜日にカミさんが仕事に行けないかもって直前まで迷ってたんだけど、職場に着いたら「下界は何もなかったようだ」とのメール。教室も心配だったんだけど、ぜんぜん大丈夫。

私の知り合いの方がFacebookで近所のおばちゃんが亡くなったと報告してた。

日常と不幸がすぐ隣り同士にある気がして
ちょっと怖くなりました。。。

今日、梅雨が明けた。
空は真っ青。めっちゃ暑い。

この2日間は何だったんだ?

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